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悔しい最終Hのボギー 首位と5打差の松山英樹「追いつけるチャンスある」

<WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション 3日目◇27日◇コンセッション・ゴルフ・クラブ(米フロリダ州)◇7564ヤード・パー72>
初日のトリプルボギーフィニッシュから2日目は「66」の好スコア。そして3日目は首位を追い上げる展開で17番を終えてトータル11アンダーまで伸ばしていた松山英樹。最終18番ではフェアウェイからの2打目をグリーン右に外し、2メートルのパーパットが外れてボギー。「最後がなければよかったなとは思います」と悔しさを見せた。
奪ったバーディは6つだが、ボギーはこの18番と短いパー3の6番。もう少し、という思いの中、なんとか優勝戦線に踏みとどまったが、欲をいえばもっと伸ばしたかった。「いいショットを打ってもピンチになるし、(ピンに)ついても入らないしって感じだった」と、もどかしい1日を振り返った。
この日は出だしの1番を含めてチップインが2回。パーオンが11ホールと苦しんだ中でグリーン周りからはしのいだ。「行ったライがすごくいいところだった」とするも、ショットの手ごたえ自体は悪くない。「いいショット、きょうくらいのティショットと昨日までのパッティングがあれば追いつけるチャンスもある」と、最終日はすべてをかみ合わせたい。
トータル10アンダーで首位と5打というストローク差ながら、見据えるは2017年8月の世界ゴルフ選手権「WGC-ブリヂストン招待」以来の米ツアー6勝目。最終日はひたすらバーディを獲り続け、上位を追撃する。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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