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DJは『SIM2 MAX』、ラーム&ザンダーは『EPIC SPPEDプロトタイプ』 松山英樹は『SRIXON ZX5』で初メジャーVへ!【マスターズ注目選手の1W】

<マスターズ 事前情報◇7日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>
日本時間の今夜開幕する海外メジャー2021年初戦の「マスターズ」。コロナ禍のため異例の11月開催となった昨年大会から5カ月、世界ランキング50位内の全員が出場する暑い戦いがはじまる。
PGAツアーの公式サイトで発表された優勝予想では、世界ランキング1位でディフェンディングチャンピオンのDJことダスティン・ジョンソン(米国)が1番手。同2位のジャスティン・トーマス(米国)が2番手、そして同3位のジョン・ラーム(スペイン)が3番手と、順当な予想となった。
例年に比べて硬く締まったコース。高速に仕上がったグリーンには、多くの選手が警戒を強めている。グリーンの難易度とともに、少しでもアドバンテージをとるために、正確かつロングヒットのティショットも必要となってくるオーガスタ。そこでカギを握る、注目選手のドライバーを見てみよう。
まずDJがバッグに入れるのはテーラーメイドの『SIM2 MAX』。今年の初めに一度『SIM2』を投入したが、その後は初代『SIM』を再投入。それを2週前の「WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー」から新モデルに変更。「いまはドライバーの調子がいい」とタイトル防衛に自信を見せている。
トーマスは、先月、“第5のメジャー”と呼ばれる「ザ・プレーヤーズ選手権」で優勝。そのときと同じ、タイトリストの『TS3』で練習ラウンドを行い、今週は使い慣れた同モデルで大会初制覇を目指す。
ケリー夫人の第一子出産に立ち会い、水曜日に初めてコースに姿を見せたラームは、今年から契約しているキャロウェイの「EPIC SPEEDプロトタイプ」で、こちらも大会初制覇を狙う。過去3年は4位、9位、7位とトップ10入り。ベイビー誕生を、メジャー優勝で祝いたい。
今大会で大きな期待を集めるのが、世界ランキング6位のザンダー・シャウフェレ(米国)。ツアーデビュー年からメジャーでの実績は十分。14試合でトップ10が半分の7回と、大舞台での強さを見せており、マスターズでは19年に2位タイに入っている。
シャウフェレが今週使うのはラームと同じくキャロウェイの「EPIC SPEEDプロトタイプ」。東京五輪出場を目指すシャウフェレにとって今大会は大きな意味を持つ。まずはキレキレのドライバーショットで、オーガスタ攻略といきたい。
そして、日本期待の松山英樹。昨年秋から使い始めている『SRIXON ZX5』を今週も使用。11年にアマチュアとして出場を果たしローアマに輝いてから10年。節目の10回目の出場では、大きく伸ばしている飛距離を武器に、今度こそコースをねじ伏せる。
また、世界一の飛ばし屋となったブライソン・デシャンボー(米国)は、コブラのプロトタイプを投入すると明言。今週月曜日にR&Aの適合リストに加わった『King RadSpeedプロトタイプ』。登録されたのは1モデルで、ロフト5.5度と、間違いなくデシャンボーモデルと見られる。「詳細は明かせないが、いい感じ」と、圧倒的飛距離を武器に、オーガスタ攻略の新ルートを探っている。
ゴルファー憧れの地、オーガスタ。春の訪れを告げるゴルフの祭典で、トッププロたちが見せるドライバーショットに注目だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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