ゴルフクラブを売る、買取、下取はお任せ!高額買取!

ゴルフクラブを買って、東京ヴェルディを応援しよう!みどりの日キャンペーン

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

最新ゴルフニュース

マスターズが10なら今は“1以下” 松山英樹、前回2位のZOZO前の心境

<ZOZOチャンピオンシップ 事前情報◇20日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>
東京五輪の銅メダルプレーオフに敗れ4位タイになってから約3カ月。松山英樹が日本のコースに戻ってきた。2019年に行われた第1回大会では優勝争いを演じたが、タイガー・ウッズ(米国)の米ツアー通算最多勝記録に並ぶ82勝目に阻まれ2位。前回以上の成績を求め、あすからの戦いに挑む。
4月に「マスターズ」を制したものの、その後は思うような成績を残せなかった。母国開催の五輪では惜しくメダルを逃すなど、2020-21シーズンは不本意なシーズンとなってしまった。「なかなかトップ10にも入れなかったし、マスターズで優勝したのはうれしかったけど、そのあとは安定性がなかった。(直近の)ラスベガスの2試合も安定しているとはいいがたいプレーが続いていたので、今週はいいキッカケにしたい」と、地元日本を新たなスタート地点と捉えている。
「ショットもパットもアプローチもぜんぶが求めているレベルにない。マスターズが10としたら1もない状態なので、苦しい戦いは強いられると思います」と、現時点の自己評価は極めて厳しい。それでも、1日上限5000人が入るギャラリーの後押しを受ければ、松山自身が言うように大きなキッカケになることだってある。
求めるレベルが高い松山だけに、辛口な自己評価でも結果を残してきた。「いいプレーができれば優勝のチャンスもあると思う。日本開催だし、少しでもいいところで頑張りたい」。いまできるベストのプレーで、てっぺんを見据える。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

この記事のシリーズトップページへ

ピックアップコンテンツ

飛距離・スコアを上げたい

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アスリートゴルファー編
  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アベレージゴルファー編

これからデビュー・初心者向け

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン 初心者編
  • 世界のトッププロ達のスイング集

旬ネタ・スゴ技・エンタメなど

  • 話題のクラブを多角的に検証「ギア総研」
  • マーク金井の試打職人

練習場イベント

10月の買取強化倶楽部 あなたのクラブ高く買い取ります

クラブを買う・売る

ゴルフ初心者の方へ

ページトップへ戻るページトップへ戻る