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中島啓太がプレーオフ制し優勝! 来年のマスターズ出場が確定【アジアアマ】

<アジアパシフィックアマチュア選手権 最終日◇6日◇ドバイクリーク ゴルフ&ヨットクラブ(アラブ首長国連邦)◇6986ヤード・パー71>
アラブ首長国連邦のドバイで行われているアジア太平洋地域のトップアマチュア選手がそろう「アジアパシフィックアマチュア選手権」最終日。単独トップでスタートした中島啓太が6バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「68」で回りトータル14アンダーで香港のコー・タイチと並びプレーオフへ。これを制し大会初優勝を決めた。
18番パー4を使ったプレーオフは1ホール目をともにパー。2ホール目でコーが2打目をグリーン手前の池に入れたのに対し、中島は2打目でグリーンオン。ここでバーディを決めて勝利した。
中島は出だしの5ホールで3バーディを奪い一時はリードを4打に広げたが、6番でボギー、9番ではダブルボギーを喫し、首位タイで後半へ。コーが快調にスコアを伸ばし、一時は首位を奪われたが、後半に入り3バーディで追いついた。
阪根竜之介はトータル11アンダーの5位タイ。河本力、森山友貴はトータル6アンダーの16位タイ。欧陽子龍はトータル4アンダーの21位タイ。杉浦悠太はトータル2アンダーの28位タイで大会を終えた。
10、11年大会では松山英樹、18年大会では金谷拓実が優勝。4日間に渡り行われた本大会。優勝者には来年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権が与えられるが、中島はすでに今年の主要大会終了時の世界アマチュアランキング1位の資格で獲得した「マーク・マコーマック賞」により来年の「全米オープン」と全英オープンの出場条件を持つため、これで3つめのメジャー大会切符を獲得した。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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