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J・スピース、1年ぶりの予選落ちは胃痛のため? “復帰戦”デシャンボーは取材拒否

<ファーマーズ・インシュランス・オープン 2日目◇27日◇トリーパインズGC サウスコース(7765ヤード・パー72)、ノースコース(7258ヤード・パー72)◇米カリフォルニア州>
平均飛距離343.3ヤードと、持ち前の飛距離で“復活”したかに思えたブライソン・デシャンボー(米国)。しかし、カットラインには1打届かず、昨年7月に行われた「ロケット・モーゲージ・クラシック」以来の予選落ちとなった。
昨年は9月に「ライダーカップ」に出場して以降、12月はツアー外競技の「ヒーロー・ワールドチャレンジ」への出場のみ。2021-22年シーズンの自身開幕戦となった「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」を25位タイで終えると、「ソニー・オープン・イン・ハワイ」は手首の痛みを理由に欠場していた。
今週は初日を2アンダー・53位タイでスタートしたが、2日目は「72」と伸ばせず。ラウンド後は、「今日は話さない」と現地メディアの取材を拒否して去って行ったという。ビッグドライブは健在、手首痛の影響はないように思われたが、まだ完治とはいかないよう。来週は、アジアンツアーの「サウジ国際」にエントリーしている。
そして、約1年ぶりに予選落ちしたジョーダン・スピース(米国)も、体調面に不安を抱えていたと現地メディアが報道。開幕前から胃の具合が悪く、2日目には「78」と大叩き。ホールアウト後は「体調は最悪だ」と答え、主治医から抗生物質を処方されたという。
スピースは、昨年の「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」から19試合連続で予選通過(※マッチプレーを除く)。連続20試合に届かず、週末を前に姿を消した。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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