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伝説のゴルフクラブ、ロイコレが復活!カッコいいのにやさしく飛ばせる やっぱりドライバーは洋ナシ型

90年代中盤に、フェアウェイウッドの最高峰としてツアープロ、トップアマなどから絶大な人気と信頼を獲得した伝説のクラブ、“ロイヤルコレクション” (以下、ロイコレ)が復活。4月7日に新クラブ「TM-Xドライバー」が発売される。

ロイコレの新クラブTM-Xの画像はこちら

95年当時、フェアウェイウッドのソール中央部分がU字型にくり抜かれた形状で一世を風靡した“キャビティソール”はツアープロがこぞって使うフェアウェイウッドの名器といわれ、トップアマや本格志向のゴルファーに絶大な人気を博した。 そんなロイコレから新たなクラブTM-Xドライバーが発売される。その特徴は、ゴルファーが思わず「カッコいい!使いたい!」と思わせる洋ナシ型のヘッド形状。すでに昨年からユーティリティ、フェアウェイウッドなどは先行発売されていたが、今回は満を持して、“現代のテクノロジーでやさしさを追求”と“ゴルファーの感性に訴えかける洋ナシ型デザイン”を融合させた新ドライバーの発売となる。もちろん、あの伝説のキャビティソールは健在で、そこには新たな機能も搭載されているという。打感、打音も調整され、より本格派のゴルファーが満足できる仕様となり、ヘッドスピード43m/s以上の人に最適。最近のクラブ、とりわけドライバーは、慣性モーメントが大きくなったことで、以前のようなリストターンを積極的に使ってヘッドをターンさせるスイングが合わなくなった(というより、できなくなった、といったほうが正解)。確かに現在主流のスイング論は、総じていかにフェースローテーションを抑えるか、に主眼を置いているものが多い。しかし、皆がみんな合うわけではないし、むしろそのせいで、その他の番手が調子悪くなる事もある。単純にクラブのやさしさを追求していくと、どうも見た目がしっくりこない、もっと見た目がカッコいいドライバーはないか?と感じるゴルファーのために、ロイコレはあえて最大級の慣性モーメントを追求していないという。それによって、重心位置をシャフトに近づけ、積極的にヘッドを返していける、叩いても曲がらないドライバーに仕上げている。今後はアイアンなども順次発売予定とのこと。4月7日発売、ロイコレの新ドライバーを要チェックだ。 
<ゴルフ情報ALBA Net>

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