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練習日のアーメンコーナーでホールインワン! ところで12番っていくつエースが達成されてる?【マスターズ豆知識】

海外メジャーの「マスターズ」が現地時間6日に開幕する。世界中から注目を集めるゴルフの祭典を深掘りする!【ホールインワン】――――
2023年の海外メジャー初戦となる「マスターズ」がまもなく開幕する。初日を3日後に控えた月曜日。アーメンコーナーで事件!11番パー4、12番パー3、13番パー5の3ホールからなる通称・アーメンコーナー。その12番パー3でホールインワンが飛び出し、地鳴りのような歓声がオーガスタにこだました。練習日のこの日もすでにパトロンと呼ばれるギャラリーが大勢押し寄せ、12番ティ裏の大スタンドを埋め尽くした。練習ラウンドを回っていたセップ・ストレイカ(オーストリア)がティショットを放つと、グリーンセンターのピンに対してボールは手前に着弾。そのまま転がりカップに吸い込まれた。ちなみに…。オーガスタの4つあるパー3で達成されたホールインワンを見ると、4番(240ヤード) 1回6番(180ヤード) 6回12番(155ヤード) 3回16番(170ヤード) 24回※ヤーデージは2023年大会のものと16番が一番多い。グリーンが右から左に強烈に傾斜しており、特に最終日に切られる左のピン位置の場合、右から転がって入るシーンをよく目にするだろう。距離のある4番で少ないのはわかるが、12番は155ヤードでもっと短いホール。それでも気まぐれな風が選手の心とショットを乱し、タイガー・ウッズ(米国)でさえ3発池に打ち込むなどの事態も…。それがホールインワン3回しかないというところに、アーメンコーナーと呼ばれる所以があるのだろう。これまで日本人によるエース達成はゼロ。今年は松山英樹と比嘉一貴の快挙に期待!
<ゴルフ情報ALBA Net>

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