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女子ツアー使用率1位同士のコラボ、『グローレF RED VERSION』限定発売

テーラーメイドから限定品発売の連絡が届いた。「国内女子ツアーで高い使用率を誇る『グローレFドライバー』の最新モデルに、フジクラが新たに発表した『スピーダー569 エボリューションIV』を採用した『グローレF RED VERSION』を追加ラインナップ、9 月22 日から限定モデルとして発売します」（同社広報）

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『グローレF ドライバー』は、2014 年のツアー供給当初からツアープロのみならず、多くのゴルファーの高い評価を受けたモデル。昨年9月発表の最新『グローレF2ドライバー』も今季の国内女子ツアー2勝に貢献、モデル別使用率では21 戦中13 戦でNo.1に輝いているという。
また、フジクラ『スピーダーエボリューション』シリーズのシャフトも、発表以来ツアープロをはじめ、多くのゴルファーの支持を得ているシリーズで、両社とも近年の国内女子ツアー使用率1位が定位置となっている。
「今回発売する『グローレF ドライバー RED VERSION』は、国内女子ツアーにおいて多くのプロから高い信頼を得ている『グローレF2 ドライバー』の性能はそのままに、ヘッドカラーを赤へとコスメチェンジしました。赤いヘッドは、緑の芝と補色効果でヘッドの輪郭が際立ち、白ヘッド同様にアドレス時の構えやすさが向上することで、ゴルファーのポテンシャルを引き出して最適なショットを可能にします。
また色へのこだわりは『GLOIRE』ロゴのバッジ、専用ヘッドカバーまでを赤で統一した特別仕様となっています。シャフトはフジクラの最新作『スピーダー569 エボリューションIV』に『グローレF ドライバー RED VERSION』専用のスペシャルコスメティックバージョンを装着。このドライバーでしか手に入らないシャフトが装着された特別な一本です」（同社広報）
すでに、永峰咲希が実戦投入初戦で上位入賞したり、アン・シネの使用で話題になっている『グローレF ドライバー RED VERSION』。ロフトは9.5度、フレックスもSのみ。価格は1本105,000円＋税となっている。限定のため、気になる人はお早めに！

<ゴルフ情報ALBA.Net>