<トップ杯東海クラシック 2日目◇29日◇三好カントリー倶楽部西コース (7,325ヤード・パー72)>
愛知県の三好カントリー倶楽部西コースで行われている国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」の第2ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、小平智とキム・ヒョンソン(韓国)がトータル9アンダーでフィニッシュ。首位タイで決勝ラウンドにコマを進めている。
【スイング解説】小平智は「飛ぶ要素が詰まってる」スイング
2打差3位タイに賞金ランク2位の宮里優作、塩見好輝、時松隆光、スンス・ハン(米国)が、3打差7位タイに片山晋呉、星野陸也ら7人が続いた。
2週連続V&大会連覇がかかる片岡大育は3バーディ・3ボギーの“72”とこの日もスコアが伸び悩み、トータル1オーバー60位タイのカットライン上で予選通過を果たしている。
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