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宮里優作 最難関の10番に阻まれ連続ノーボギー記録更新ならず

<日本オープンゴルフ選手権 初日◇12日◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(7,180ヤード・パー70>
先週開催された「HONMA TOURWORLD CUP」で、記録が残る1985年以降ではツアー初となる72ホールノーボギーで今季3勝目を挙げた宮里優作。先々週の「トップ杯東海クラシック」最終日の18番から、歴代6位タイとなる73ホール連続ノーボギーとしていたが、スタートホールの10番パー4でいきなりボギー。2003年に横田真一が打ち立てたツアー記録(83ホール)の更新はならなかった。
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「あっさり途切れたね(笑)」と宮里。通常営業時はパー5となっている10番は、大きく右にドッグレッグしており、右にはOB、左には深いラフが待ち受けている。さらに、グリーンの右には大きな池が口を開けており、この日の平均ストロークは4.658と最も難易度が高かった。宮里もティショットで左の深いラフに入れ、セカンドは「出すだけ」。右サイドのファーストカットからの3打目は、「ちょっとフライヤーした」とグリーン左奥のラフまで飛んだ。チップインすれば記録は続いたが、宮里ほどの名手でも1メートルに寄せるのが精一杯だった。
記録のことを考えながらずっとやるより、朝イチでボギーを打ったことで「気持ちは楽になった」という。前半はショットが思うようにいかず、2つスコアを落としてしまった宮里。後半は2つのバーディでイーブンパーに戻して27位タイでフィニッシュしたが、こういう時でも、「アンダーパーで回りたかった。ちょっと悔しいなって感じはしてます」と悔いの残る1日に。
パッティングは、「まだタッチが出ていない」とグリーンに対応できず、ショットも「ラインが出ていない。ピンに向かって飛んでいない」という。「ちょっと修正します」と、報道陣への対応後は練習場へ足を向けた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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