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4年前に54Hで優勝した丸山大輔は短縮競技を歓迎!?「今は2日間でちょうどいい」

<ブリヂストンオープン 初日◇20日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
現在賞金ランク72位、3年ぶりに賞金シード復活を狙う46歳のベテランが思い出の大会で好スタートを切った。2013年大会覇者の丸山大輔が5バーディ・ノーボギーの“66”をマーク。5アンダー首位タイと最高の位置で第2ラウンドを迎える。
母に捧げるツアー初V!36ホール短期決戦制す
14年の「フジサンケイクラシック」以来となる首位発進。「そんなにゴルフの調子がいいわけではない」と言いながらも、インコースからスタートすると12番(パー3)で3メートルを入れたのを皮切りに5つのバーディを量産。折り返し後は、5ホールでパーオンを逃したが、全ホールをパーで乗り切った。
この大会は03年の初出場以降、予選落ちは1回のみと相性の良さが光る。また、飛距離は以前ほど出ないが、ここまでフェアウェイキープ率が62.99%で9位。「150ヤード以内なら若い選手に負けない」。“ショットの精度”が丸山の生命線だ。
丸山が勝った13年は台風による雨の影響で3日間・54ホール競技に。今年も同様に54ホール短縮となったが、選手たちの間では週末に接近する台風21号の影響で、「36ホールになるかもしれない」とのウワサで持ちきりだという。丸山も「4年前で3日間なら、今は2日間でちょうどいいよ」とさらなる短縮競技も歓迎する。
日本ゴルフツアー機構がツアーを主管するようになった99年以降、36ホール決着は台風12号の影響を受けた11年の「フジサンケイクラシック」のみ。その時に優勝した「諸藤(将次)のようなこともあるうるし」、短期決戦になればなるほど、この日伸ばしたものが有利に働く。4年ぶりの勝利と3年ぶりのシード獲得のために先行逃げ切りを狙う。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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