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各都道府県が習うべきトーナメントの形「のじぎくオープン」とは!?

関西地区、特に兵庫県在住のゴルファーならほとんどの人が知っている「のじぎくオープン」の存在だが、全国的な知名度は低い。しかし、近年のゴルフ人口減少などの問題に一石を投じる存在になりうるのがこの大会だ。
【スイング連続】井戸木鴻樹のドライバーショット
2007年に第一回大会が行われ、今年で11回目を迎える今大会の主催は兵庫県ゴルフ連盟。アンダーハンディゴルファー(JGAHdcpIndex保有アマ)・男女シニアプロゴルファー(45歳以上)が同じ土俵で戦う異色のトーナメントだ。
ゴルフの競技は、「日本アマチュアゴルフ選手権」などに代表されるハンディキャップなしのスクラッチ競技と、ハンディキャップを活用したアンダーハンディ競技に大別される。日本のゴルフ発祥の地といえる兵庫県においても、過去にアンダーハンディ競技の存在は皆無。数多くあるスポーツの中で、ハンディキャップが存在するのはゴルフの最大の特徴であり、だからこそ老若男女、レベルを問わず同じフィールドでプレーすることができるのだ。ゲーム性の高いダブルペリアのハンディ戦とは違い、1打1打の重みが違うだけにスポーツとしてのゴルフの楽しみを味わうことができるのも、この大会の大きな意義だ。
予選会が1月から6月にかけて兵庫県ゴルフ連盟に登録しているコースで行われ、のちに2次予選を突破したプレーヤーが本戦に出場することができる。今年は1次予選に2878名がエントリーして、本戦に出場できる90人の枠をかけて熱戦が繰り広げられた。
今年の舞台は三木ゴルフクラブで、本日11月29日(水)と30日(木)の2日間に渡って開催。シニアプロでは高橋勝成、羽川豊、井戸木鴻樹らが出場している。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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