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「ナイフで刺されているみたいだ」全米覇者・ケプカが左手首痛で戦線離脱

2017年「全米オープン」覇者のブルックス・ケプカ(米国)が、左手首痛により約10週間、ツアーから離脱することが分かった。
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昨年12月の「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」から、左手首に違和感を覚えたというケプカ。18年初戦の「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」では、「誰かにナイフで刺されているようだ」というほどの痛みに耐えながらも4日間を完走した(トータル13オーバー・最下位)。その後、2度のMRI検査を経て、左手首の筋肉が部分的に損傷していることが発覚した。
完治には約10週間がかかると見られており、「予定していたスケジュール通りにプレーできなくなり、いら立ちはある。だが、ボクはドクターたちと、彼らの治療法を信頼している。マスターズでのティオフが楽しみだよ」と、4月5日(木)に開幕する海外メジャー第1戦の「マスターズ」までの復帰に自信をのぞかせた。
また、「ここ数週間、励ましのメールや手紙がファンの方からたくさん届いた。本当に感謝している。すぐに治療を終えて、みなさんのもとに戻ってくる」と、ファンへ早期復帰を誓った。
15年の「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」で米国男子ツアー初勝利を遂げたケプカは、昨年の「全米オープン」でビッグタイトルを手にし、同年11月に行われた国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」で大会連覇を達成。昨年末時点での世界ランキングでは、自身初となるトップ10入り(8位)を果たしていた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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