<レオパレス21ミャンマーオープン 3日目◇26日◇パンラインゴルフクラブ(7,103ヤード・パー71)>
アジアと日本の共同主管大会「レオパレス21ミャンマーオープン」の3日目がスタート。首位と2打差のトータル6アンダー・6位タイから出た宮里優作は、出だしの1番で幸先よくバーディスタートを決めた。
2日間、好調をキープしている川村昌弘も宮里と同組でスタート。スタートホールは無難にパー。アジアを知り尽くした旅人の優勝争いにも期待がもてそうだ。
先週の「SMBCシンガポールオープン」で2位タイに入った小平智もトータル5アンダー・9位タイと上位争いに顔を出している。なお、石川遼は予選ラウンド敗退している。
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