<FedExカップポイントランキング>
アリゾナ州のTPCスコッツデールにて開催された、米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」終了時点でのFedExカップポイントランキングが発表された。
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同大会で今季初勝利を挙げたテッド・ポッターJr.(米国)が、117位から15位と大きくランクアップ。また、同大会で2位タイに入った世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)が7位から3位へと順位を上げた。
獲得1,247ptでランキングトップに立っているのは、17-18シーズン2勝のパットン・キザー(米国)。936ptの2位には、世界ランク2位のジョン・ラーム(スペイン)が続いている。
松山英樹は、41位から43位に後退。すでに今週の「ジェネシス・オープン」欠場を発表しており、来週はかなり順位を下げる可能性が高い。
【FedExカップポイントランキング】
1位:パットン・キジーア(1,247pt)
2位:ジョン・ラーム(936pt)
3位:ダスティン・ジョンソン(902pt)
4位:ジェイソン・デイ(814pt)
5位:ブレンダン・スティール(812pt)
6位:チェズ・リアビ(789pt)
7位:パット・ペレス(778pt)
8位:ゲーリー・ウッドランド(750pt)
9位:オースティン・クック(721pt)
10位:ジャスティン・トーマス(688pt)
43位:松山英樹(282pt)
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