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G・マイヤーが4年ぶりのシニアツアーV 大病乗り越え「チャンスがあれば優勝したかった」

<ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント 最終日◇20日◇箱根カントリー倶楽部(7,056ヤード・パー72)>
「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント」最終日が20日(金)に行われ、6アンダーの首位タイからスタートしたグレゴリー・マイヤー (米国)が7バーディ・1ボギーの「66」で回り、トータル12アンダーで優勝。2位に4打差をつける快勝で、2014年の「マルハン太平洋シニア」以来となるシニアツアー2勝目を挙げた。
【写真】シニアツアー 注目選手のスイング分析
4年ぶりに優勝カップを掲げたマイヤーは、「去年は優勝争いを3回くらいしていたけど、今日はずっとボードを見ないでプレーしていた。このコースは皆スコアを取ってくるから、自分もアグレッシブに行った」とプレー中を振り返った。最後に優勝した14年には心臓の大動脈瘤手術を受けるなど、困難にも見舞われた。それ以来の優勝とあって、「チャンスがあれば優勝したかった」と感慨深げに勝利を喜んだ。
トータル8アンダーの2位タイには室田淳、金鍾徳(韓国)、同7アンダーの4位タイに杉山直也、高見和宏が続いた。
昨季賞金ランク2位の米山剛はトータル4アンダーの10位タイ。川岸良兼、倉本昌弘はトータル3アンダーの18位タイだった。また、レギュラーツアー通算2勝で今大会がシニアツアーデビュー戦の小達敏昭は、1アンダー・28位タイで大会を終えた。
次戦は、5月18〜20日に台湾の林口ゴルフクラブで「富邦仰徳シニア盃」が行われる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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