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【最終日の展望】大波乱なるか!? アマチュアの勢いVSプロの意地、最後に勝るのは…

<関西オープン 最終日◇20日◇小野東洋ゴルフ倶楽部(7,124ヤード・パー72)>
「関西オープン」の最終日がスタートを切った。今年の大会は、“日本最古のオープントーナメント”にふさわしい、驚きの展開となった。
最終決戦をお見逃しなく!現地から写真で熱戦の様子をお届け中
何といっても注目は、3日目を単独首位で終えたアマチュアの久保田皓也(東北福祉大3年)だ。学生とは思えない安定感が持ち味の久保田は、高校時代に会場の小野東洋GCでキャディも務めるなど、“地の利”にも長けている。「コースはすべて頭に入っている」というアドバンテージを生かして、このまま逃げ切れるか?
それに待ったをかけるのが、久保田とともに最終組で回る時松隆光と今平周吾だ。時松は1打差、今平は2打差とトップとの差はわずか。3日目終了時に「(久保田に)負けられない」とプロの意地を口にした2人が、勝負をさらに熱くする。
トータル7アンダー・4位からスタートする野仲茂は、初日に「67」をマークしており、このコースで大きくスコアを伸ばす方法を知っている一人だ。「(最終日は)大崩れしないように頑張ります」とひょうひょうと話していたが、今大会はスコアとともに安定したスタッツも残している。ツアー唯一の勝利は、2010年の関西オープンで挙げたもの。2度目の戴冠に向け、モチベーションは高い。
これまでの3日間は、1日で5つ以上スコアを伸ばす選手が必ず1人は現れており、思わぬ所からの“大まくり”も十分にあり得る。安全圏のない戦いとあって、最後まで見ごたえ抜群の試合に期待がもてる。
大波乱か? はたまた逆転勝利か? 雌雄が決するまで、あとわずかだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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