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松山英樹、破損したドライバーの代わりは悩んだ末「強風対策」で“第3の選択肢”

<全米オープン 初日◇14日◇シネコック・ヒルズゴルフクラブ(7440ヤード・パー70)>
松山英樹が“3本めの正直”へ。「全米オープン」の練習ラウンドで破損していたキャロウェイ『GBB』ドライバー。大舞台の直前で思わぬアクシデントに見舞われたが、朝の練習ラウンドでは、短い時間で最終決定を迫られていた。
【写真】あの選手の調整姿もバッチリフォロー!全米オープンフォトギャラリー
打ち始めたのは4月から数試合使ってきた、テーラメイド『M3 440』。しかし、思ったような球が打てず、首をかしげる。そして、破損した『GBB』と同モデルのスペアは、うまく調整ができていない様子だった。そこで取り出したのはこれまでも練習場では何度もテストしていた“第3の選択肢”、ピン『G400LSテック』だった。
この日は風が強く、その対策もあると思われる。「テーラーは前にはいくけど、ピンは横が少ない。今日はかなりの強風だし」と、最終的に『G400LSテック』でいくと決めた。練習場での球を見る限りでは、『G400LSテック』の方が高弾道。強風だが、弾道のねじれが少なく見えた。
松山のエースドライバーの破損(フェースのヒビ割れ)は『GBB』では二度目。最初に替えたのは2016年10月。そして昨年9月にもフェースが割れた。同モデルでも微妙な個体差があるため、その後10個以上のスペアの中から選んだモデルだった。また、それ以前の『ZR-30』は2014年の「ザ・メモリアル」でマイクにぶつけて折れたことがある。
『GBB』、『M3 440』、そして『G400LSテック』。第3の選択肢は、はたして。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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