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ミケルソンが全米オープンでの違反を謝罪「自らを恥じ、失望している」

「全米オープン」の3日目、動いている球を故意に打ち返して反響を呼んでいたフィル・ミケルソン(米国)が、このプレーについて謝罪したと現地時間21日、米メディアが報じた。
【写真】各国の報道陣に囲まれるミケルソン
問題のプレーは全米オープン3日目、13番グリーン上で起こった。ミケルソンが放ったボールはカップをすり抜け、下り傾斜を落ちようとした。そのままではグリーン外に出てしまうと判断したミケルソンはこのボールを故意に打ち返し、2罰打を受けた。「そのまま下っていったらいつになってもホールアウトできないから、2ペナルティを受けてもいいと思った」と開き直りともとれるミケルソンの行動は物議をかもし、大きな問題となっていた。
事件当日、ミケルソンの行為に対して“2罰打”の裁定を下した全米ゴルフ協会(USGA)は、「動いている球を打ったのだから2ペナルティ。正しい措置をしたまでだ」と会見で発表したが、この決定に対して「失格にするべき」という声も多く上がっていた。
USAトゥデイなどによると、ミケルソンは文書を一部メディアに送り、「もっと早く謝罪すべきだったと思うが、落ち着くまでに数日かかった。先週末は怒りとフラストレーションがまさってしまった。自分がした行為は恥ずべき事だと思うし、失望している。本当に申しわけない」と謝罪した。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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