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2018.08.18
最近、グリップ交換が増えてきて
新人の指導にも教えようか?と考え中・・・
なのですが、その前にもう一度今グリップ交換
出来るスタッフのレベルを見極めよう!と
思った、たなか 。
おかげさまで、 たなか にグリップ交換だけ
依頼されるお客様がいてるので、グリップ交換は
自信と経験があります。
たなか がこの業界に入ったころは、なんとなく
バックラインというものがあるらしい?ぐらいの
時代で、完全にバックラインをアピールして
ラインあり、ラインなしで販売を初めてのは
恐らく、ロイヤルグリップが最初だったと思う。
( たなか の記憶上の中での話)
そのころ、ゴルフ小物用品会社の「ライト」から
バックラインを強調するパーツまで販売されていた。
これが装着してグリップを入れるのが結構大変だった
のも覚えています。このパーツがずれると一度抜いて
差し直し!アイアンセットで装着するのはホントに
嫌だった。しかし、このパーツもいつの間にやら
カタログから消え去っていた。メーカーホームページには
2012年までのカタログは見れたのですが、すでに2012年
には、カタログに記載されていなかった。
まぁ、今の時代そこまでバックラインを強調することは
ないと思いますが、ライトのバックライン強調パーツは
金属で、力一杯グリップすると、結構バックラインの
場所が痛かったので、「やっぱり外して~」なども言われた
事もあった。現代では昨年、ゴルフプライドから発売された
「ALING」(アライン)シリーズはバックラインは
強調されているが、そこまで痛くはなかった。
ただ、このグリップもお客様の要望を聞いてからグリップを
入れないと、スクエアではない!と言われることも・・・!
そもそも、どこの位置でグリップを合わせるか、バックラインは
どこで合わせるか、などしっかりヒアリングせずに
グリップ交換しないと、まっすぐ飛んでたボールも
グリップ交換後、曲がりだす!なんてこともあるので、
グリップ交換の際は、しっかり要望も伝えてくださいね~!
出来る限りの対応はしま~す。場合によっては別途料金が
かかる場合もあるので、スタッフに確認してくださ~い。
もしかした、 たなか しか対応できないこともあるかも
しれませんので、その場合はお時間がかかりますので、
一度、確認おねがいします!
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