なんのこっちゃわからないタイトルで始まりましたが、今日は重心高についてちょっと考えてみようと思っています
FOURTEEN MT-28 V2
とある雑誌では、今期発売された
新溝規制適合ウェッジの中で一番スピンがかかると評価されていましたが、なぜ
MT-28 V2は
新溝なのにスピンがかかるんでしょう
(新溝規制については下記URLからご確認ください。)
↓↓↓↓
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/201003/22
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/201003/23
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/201003/24
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/201003/31
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/201004/03
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/201004/08答えは重心の高さにあるんですね
クラブは番手により、最低限必要とするスピンの量、
適正スピン量が違います
飛距離を追求するドライバーなどは、出来るだけ
スピンを抑えた低スピン設計が主流になっていますよね
では逆にピタッと留めるためにスピンの必要なウェッジはどうなんでしょう
次回以降、さらに詳しく検証していきます
お楽しみに〜
R1藤枝店 林部