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2025.09.08
OPUS SPウェッジの特徴
ソール内部にはキャロウェイ独自の革新的な内部構造であるSPIN POCKET(スピンポケット)を搭載。このSPIN POCKETによってロフト毎に重心設計が最適化され、強烈なスピンと狙い通りの低弾道を実現します!!
新たに導入された17Vグルーブは、前作OPUSウェッジよりも溝の角度をより鋭角にしており、特にラフや濡れた芝などの厳しいライでも高いスピン性能を発揮します。
また、フェース面は従来のマイクロフィーチャーに代わって『ディープフェーサーレーザー』が採用されており、溝の間にレーザーで網目状に凹凸を設けることで、摩擦力がさらに高まりスピン量が増加!
シェイプ6の大きな特徴の1つはリーディングエッジの形状です。
「OPUS SPウェッジ」のヘッド(54°~60°)には、OPUSウェッジで導入されたシェイプ6と呼ばれる形状が継承され、ストレートな『JAWS RAW』と丸みの強い『JAWS FORGED』の中間的な丸みがある形状になっています。
また48~52°ではリーディングエッジやトップブレードがややストレート気味になり、アイアンのような見た目に変わっています。
今作のウェッジのロフトは48度から60度まで、2度刻みで計7種類、グラインドは T/C/X/S/W の計5種類の豊富なラインナップになっております!
環七北綾瀬店でも、新作「OPUS SPウェッジ」は取り扱っておりますのでぜひ、ご来店いただきお手に取ってみてください
ご来店お待ちしております