5月6日(日)付けの最新男子世界ランキングが発表され、米国男子ツアー「ウェルズ・ファーゴ選手権」で今季2勝目を挙げたジェイソン・デイ(オーストラリア)が14位から7位に浮上。トップ10へ返り咲いている。
【連続写真】松山英樹・2018年の最新スイング
松山英樹は同大会の3日目時点で76位タイに沈み、セカンドカットによって最終日進出が叶わず。前週の8位から9位へランクダウンとなった。世界ランク1位はダスティン・ジョンソン(米国)、僅差の2位にジャスティン・トーマス(米国)がつけている。
日本勢2番手は27位の小平智。3番手からは宮里優作(60位)、池田勇太(64位)、谷原秀人(94位)と続いている。
【男子世界ランキング】
1位:ダスティン・ジョンソン(9.21pt)
2位:ジャスティン・トーマス(9.14pt)
3位:ジョン・ラーム(8.37pt)
4位:ジョーダン・スピース(8.34pt)
5位:ジャスティン・ローズ(7.35pt)
6位:リッキー・ファウラー(7.05pt)
7位:ジェイソン・デイ(6.61pt)
8位:ローリー・マキロイ(6.32pt)
9位:松山英樹(6.08pt)
10位:パトリック・リード(5.54pt)
27位:小平智(3.39pt)
60位:宮里優作(2.15pt)
64位:池田勇太(2.06pt)
92位:タイガー・ウッズ(1.52pt)
94位:谷原秀人(1.45pt)
176位:石川遼(0.92pt)
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