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海外シード選手も徐々に復帰 韓国の“8頭身美女”が待機期間の心境を吐露「シードのことが不安でした」

<ニトリレディス 事前情報◇25日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇6695ヤード・パー72>
長きに渡った渡航制限が緩和されたことで、韓国勢のシード選手も徐々にツアーに戻り始めた。今大会が“復帰戦”となるユン・チェヨンもその一人だ。約半年に及ぶ母国での待機生活から、ようやく日本のコースに戻り「参加できるようになってよかった」と、胸をなでおろした。
昨年11月の「大王製紙エリエールレディスオープン」以来となる日本ツアー。「しばらく日本にいなかったので、まだ雰囲気に慣れない」と、久々の空気にとまどいも感じるが、開幕2日前となった25日は、好天のなか18ホールを回り心地よい汗をかいた。来日から2週間の隔離期間を過ごしたこともあり、「体がきつかった」というのも本音。しかし主戦場に戻れたことを「うれしい」と素直に喜んだ。
外務省は、日本の在留資格を持つ外国人の入国制限を条件付きで今月5日に緩和。チェヨンはそれを受け、8日に来日した。東京での隔離期間中は自宅でのトレーニングなどをして過ごした。そして今季初戦に出場するため北海道に入った。
「コロナももちろんですが、日本に行きたくても入国制限で入れない。そのなかで大会はやっている。来季のシードのことなどは不安でした」。一時は完全に日本への入国を閉ざされた。そんな先が見えないなか、開幕後の日本ツアーの結果などを確認、焦りもあったという。
とはいえ、ツアーに完全に日常が戻ったわけではない。この他にもイ・ミニョン、ペ・ヒギョンといった選手もここで復帰するが、まだ戻ってくることができない選手も多く、それについてチェヨンは「心配」とこぼす。「早くみんなで一緒にプレーしたいですね」。同郷のツアーメンバーの“帰り”を、日本で待つ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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