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選んだポイントは? 藤田光里、三浦桃香が新ドライバーとともに21年をスタート

12日(金)、2年ぶりの開催となる「ジャパンゴルフフェア(JGF)」が開幕した。先日、2021年モデルの新作ドライバー「EPIC」シリーズを発売したキャロウェイブースには、同社と契約を結ぶ藤田光里、三浦桃香が登場。トークイベントなどで、行きかう来場者の足を止めた。
この新しいドライバーは、これまで『EPIC』にあった2本の円柱ではなく、『JAILBREAK(ジェイルブレイク) AIスピードフレーム』と呼ばれるフレームを搭載することでボディ剛性が高まり、さらなるボールスピードが出るのが売り。モデルは、“最もスピードが出る”EPIC SPEED、“寛容性のある”EPIC MAX、“低スピンの上級者向け”EPIC MAX LSの3種類が用意されている。
藤田、三浦もすでにこの新たなドライバーにスイッチしたというが、では一体どれを選んだのだろうか。その答えは、ともにEPIC SPEEDだった。
藤田がこの選択の「決め手」として、顔を挙げた。初速に関しても、「キャロウェイの人が驚くくらい」のデータが出たと振り返った。「スイング改造中で、ドライバーを替えるのは怖かったけど、これなら打てると思った」と、年始から打ち始め、すぐにバッグインした。
飛ばし屋としても知られる三浦は、「260ヤードは飛ばしたい。このドライバーは、その距離をけっこう出してくれました」という理由で、今年エース変更に乗り出した。「(以前より)2〜3ヤードは飛んでいる。上でプレーするためには、この差は大きいです。弾く感じで、初速も速い。重いボールが出るので、アゲンストでも『飛んでるなー』っていつも思います」と、その性能を実感。「小ぶりな顔」という点も好みに合ったようだ。
この新たな相棒とともに、藤田は今月23日開幕のステップ・アップ・ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」で、21年シーズンをスタート。三浦はプロテストに臨んでいく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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