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波乱!DJまさかの予選落ちで“連覇消滅” マキロイ、ケプカらビッグネームも…

<マスターズ 2日目◇9日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>
今年のオーガスタからビッグネームの名前が消えた。ディフェンディング王者のダスティン・ジョンソン(米国)が、予選ラウンドで姿を消すという波乱が起きた。
昨年11月に行われた“秋のマスターズ”では、前人未踏の20アンダーをマークし大会初制覇を果たしたDJだったが、今年は「2日間で3パットが6回…。これではどうにもならない。それさえなければ1アンダーくらいで回れていただろう」とグリーンに苦しみ沈黙。トータル5オーバー・60位タイに終わり、ジャック・ニクラス(米国)、ニック・ファルド(イングランド)、タイガー・ウッズ(米国)に続く史上4人目の大会連覇への旅は2日間で幕を閉じることになった。
この10カ月の間に5勝の世界1位は、PGAツアー公式サイトなどでも優勝最有力候補に挙げられた。しかし初日も硬いグリーンに手を焼き「74」のスロースタート。さらに2日目も5バーディ・6ボギー・1ダブルボギーとスコアをまとめることができなかった。連覇へのプレッシャーについては否定。「週末に回りたかった。このコースが好きだし、ここではうまくプレーすることができる。ただパットが…」と力なく答えるしかなかった。
このほか、史上5人目の生涯グランドスラムがかかったローリー・マキロイ(北アイルランド)も、トータル6オーバーでカットラインに3打届かず決勝進出を逃した。また右ヒザの手術を受け今大会から復帰したメジャー4勝のブルックス・ケプカ(米国)も、実力を発揮できないままオーガスタを後にすることになった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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