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試合数は1増1減で年間38試合 空き週が埋まれば過去最多に並ぶ【22年女子ツアー丸わかり】

3月3日から行われる「ダイキンオーキッドレディス」で幕を開ける2022年の国内女子ツアー。だが、今年もこれまでとは大きく異なる点、注目すべきポイントが存在する。ということで「22年の女子ツアーで知っておきたいこと」を予習・復習しておこう。今回は試合数について。
昨季は20年と21年が統合したため52試合という過去最多の試合数になったが、年間で見ると東京五輪の週が空いたため38試合。19年の39試合には届かなかった。
では、通常通り1年のシーズンに戻る22年はどうか。まずは東京五輪の週に重なっていたため2年連続で実施されなかった「北海道meijiカップ」(8月5日〜7日・札幌国際カントリークラブ 島松コース)が復活。19年の覇者ペ・ソンウ(韓国)は3年ぶりに大会連覇を目指すこととなる。
一方で21年に開催したものの、放映権のあり方、解釈について異議を唱えた「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」が辞退。この結果、1試合増、1試合減で現時点では今年も38試合となっている。
ただし、昨年の12月24日に行われた日程発表会見で、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長は空き週となった第28週(7月)は、特別協賛社を募り、それが登場した場合はJLPGAが主催競技を行う方針になっていると発表。こちらが決まれば39試合となり、19年と並ぶ年間最多試合数となる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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