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元中日ドラゴンズ・和田一浩さんがハマる釣りとゴルフの共通点「難しいから面白い」

<ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 2日目◇20日◇取手国際ゴルフ倶楽部(茨城県)◇東コース(6804ヤード・パー70)、西コース(6544ヤード・パー70)>
今大会でダブルスのパートナーを組んだ元・中日ドラゴンズの谷繁元信さんが週2、3回ゴルフに行くのに比べると、西武ライオンズや中日で活躍した和田一浩さんのゴルフ頻度は「月2、3回」とちょっと少なめ。しかし、現在は「釣り竿で緊張感を味わっている。僕の主戦場は海ですから」と全国各地に釣りに出かけるほどハマっている。今年は海釣りの試合にもエントリーを予定するほどだ。
どちらかというとゴルフよりも釣りに比重を置いている和田さんに、ゴルフの魅力を聞いてみた。「ゴルフはこれだけ経験しても上手くならない。野球とゴルフの難しさは全然違いますね。その簡単にできない難しさが面白いんです。釣りもやっぱり簡単じゃないので面白い。結果が得られたときにはゴルフに通ずるものがあります。自分で仕掛けを作ってどうして、こうしてとやるので、それもゴルフに近いですね」と最後は釣りの話になってしまった。
そしてきょう、和田&谷繁コンビと一緒に回ったのは、初日に11アンダーを出したツアー通算21勝の池田勇太と、昨季2勝を挙げているスコット・ビンセント(ジンバブエ)。「生半可ではプロみたいな球は打てない。それは感じます。球の高さや質が全然違う。僕が『芯に当たるかな』と思って打つのと、コントロールして打っているのは全然違う。レベルが足元にも及ばない」。身長182センチと体格で勝り、ベストスコア「71」の和田さんだが、アスリートならではの視点で、プロゴルファーとの実力差を感じたようだ。(文・下村耕平)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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