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優勝者しか出場できない年初めハワイ戦のフィールド拡大 今年未勝利のアダム・スコットらも参戦へ

PGAツアーは2023年の初戦「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」(1月5〜8日、米ハワイ州)について、プレーオフ最終戦「ツアー選手権」に出場資格を持つ選手、すなわちフェデックスポイントランキング(FPR)上位30人にも出場資格を与えることを発表した。
21年大会はコロナ禍によるシーズン中断の影響により出場枠が大きく変更されたが、従来はトーナメント優勝者のみが出場できるエリートフィールドで行われていた。22年大会は例年通り、21年に行われた大会の優勝者のみが出場し、松山英樹は「マスターズ」、「ZOZOチャンピオンシップ」覇者として参戦。38人というフィールドで戦いが行われた。
この出場資格変更の結果、スコット・スターリングス(FPR12位、米国)、キャメロン・ヤング(FPR14位、米国)、コリン・モリカワ(FPR21位、米国)、コリー・コナーズ(FPR24位、カナダ)、ブライアン・ハーマン(FPR25位、米国)、サヒス・ティーガラ(FPR28位、米国)、アダム、スコット(FPR29位、オーストラリア)、アーロン・ワイズ(FPR30位、米国)が出場資格を獲得した。
また賞金総額は、820万ドルから1500万ドル(約20億円)に増額されることが、すでに発表されている。
昨年大会はキャメロン・スミス(オーストラリア)が米国男子ツアーの最多アンダーパー記録を塗り替えるトータル34アンダーで勝利。ディフェンディングチャンピオンとして迎えるが、ツアー選手権を終えたのち、「LIVゴルフ」に移籍すると噂されている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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