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＜速報＞松山英樹がトータル7アンダーでホールアウト　小平智はプレー中

＜ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 3日目◇2日◇TPCスコッツデール、アリゾナ州（7261ヤード・パー71）＞
米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」3日目は、現在競技が続いている。24位タイで予選を通過した松山英樹は、4バーディ・2ボギーの「69」でラウンド。トータル7アンダーと2つスコアを伸ばし、22位タイでホールアウトした。
松山英樹　ドライバースイング時の体の使い方は…【連続写真】
2016、17年に連覇している大会のムービングデーに臨んだ松山は、アウトからスタート。直後の1番、3番でバーディを奪い好発進した。しかし7番パー3では、ティショットをグリーン右のバンカーに外すなどボギー。折り返し後の11番でも3パットのボギーを喫した。13番、最終18番で1つずつスコアを伸ばし、3日連続となる60台で競技を終えた。
また小平智は現在後半をプレー中。13ホールを消化し、4バーディ・4ボギーのトータル1アンダー・66位タイにつけている。
現時点でトップは、トータル18アンダーのリッキー・ファウラー（米国）。4打差の2位にマット・クーチャー（米国）、6打差の3位タイにバッバ・ワトソン、ジャスティン・トーマス（ともに米国）、ブランデン・グレイス（南アフリカ）が続いている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>