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D・ジョンソンが永久シード獲得条件の米通算20勝目 松山英樹は19位

<WGC-メキシコ選手権 最終日◇24日◇クラブデゴルフ・チャペルテペック(メキシコ)◇7345ヤード・パー71>
世界ゴルフ選手権の今季2戦目「WGC-メキシコ選手権」最終日が行われ、単独トップでスタートしたダスティン・ジョンソン(米国)が「66」をマーク。トータル21アンダーまでスコアを伸ばし優勝した。2007年にプロ転向を果たしたジョンソンは、これが米通算20勝目で永久シード獲得条件の1つを達成。あとはツアーメンバーとして15年以上プレーすれば、その権利を獲得する。
D・ジョンソン、飛ばしの秘訣は子供のような棒振り技術【連続写真】
5打差の2位はローリー・マキロイ(北アイルランド)、トータル11アンダーの3位タイにポール・ケーシー、イアン・ポールターのイングランド勢とキラデク・アフィバーンラト(タイ)が続いた。
16位タイからスタートした松山英樹は、4バーディ・3ボギーの「70」。トータル5アンダー・19位タイで4日間の競技を終えた。今平周吾はトータルイーブンパーの39位タイ。小平智は最終日に「64」と大きく伸ばし、トータル3オーバー・51位タイまで順位を上げた。
【最終成績】
優勝:ダスティン・ジョンソン(-21)
2位:ローリー・マキロイ(-16)
3位T:ポール・ケーシー(-11)
3位T:イアン・ポールター(-11)
3位T:キラデク・アフィバーンラト(-11)
6位T:パトリック・キャントレー(-10)
6位T:セルヒオ・ガルシア(-10)
6位T:キャメロン・スミス(-10)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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