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松山英樹がギア変更で最終調整 ハーフラウンドにリポーターの今田竜二も興味津々

<全米プロゴルフ選手権 事前情報◇15日◇ベスページ・ブラックコース(米国ニューヨーク州)◇7432ヤード・パー70>
海外メジャー制覇に向けて、松山英樹が最終調整を行った。開幕前日の現地時間水曜日は、昼前にコース入りし、ショートゲームを行いドライビングレンジへ。その後はインコースへと飛び出していった。
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距離も長く、タフなコンディションとなっている今回のベスページ・ブラックコースに松山も警戒感を強めていたが、最終調整の場には、テレビでラウンドリポーターを務める今田竜二も訪れた。
米ツアー1勝で、2009年にベスページで開催された「全米オープン」に出場経験がある今田と時おり会話を挟みながらのラウンド。ショットはもちろん、グリーン回りも念入りにチェック。大一番に備えた。
気になるのは調子とともに、投入するギア。道具にも相当なこだわりを持つ松山らしく、ドライバーのシャフトをグラファイトデザインの『ツアーAD DI-8TX』から同社の『ツアーAD GP-8TX』に変更するなど、メジャー仕様のものを投入。パターもプロトタイプを試すなど、ここでもぬかりはない。ラウンド終了後、最後はグリーン回りの調整を行い、コースをあとにした。
日本人男子初の快挙へ。松山の挑戦は今夜、日本時間の21時13分にスタートする。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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