ゴルフクラブを売る、買取、下取はお任せ!高額買取!

ゼビオグループ契約 リディア・コ選手が、 3/11 (土 13 30 よりジャパンゴルフフェア 2023 にてトークショーを行います。詳細はこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

最新ゴルフニュース

今平周吾は帰国直後の首位発進 痛感する全米プロと日本の違い

<関西オープン 初日◇23日◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7043ヤード・パー72>
昨年の賞金王で2017年覇者が首位発進。先週の「全米プロゴルフ選手権」は予選落ち。初の海外メジャーでの決勝ラウンド進出をまたしても逃した今平周吾だが、帰国直後の「関西オープン」では初日を7バーディ・1ボギーにまとめ、トップグループの座を勝ち取った。
賞金王はフィアンセとの2ショットに照れ笑い【写真】
「先週もそんなに調子が悪かったわけではないですし、単純にコースが難しかったという感じです」と、超難関コースでの戦いから特に変えた部分はないが、スコアは先週の「74」、「73」より格段に良くなった。
これについて今平は、「コースが簡単に感じます。ティショットもプレッシャーがないので、楽にできますね」と、曲げれば1ペナルティ以上が必至のコースと、日本のコースとの差を感じている。
日本のコースが単純に簡単というワケではないが、あまりにも難しい海外メジャーのセッティングのあとでは、「経験値が上がっている」と、ゴルフ自体の幅も広がり、好スコアにつながっている。
唯一気をつけるのは、日本芝特有のフライヤー。「ラフからはやっぱりフライヤーするので距離感が合わない」と、ティショットはチェックポイント。「フェアウェイキープをしながら」と慎重に攻めつつ、ツアー3勝目を目指す。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

この記事のシリーズトップページへ

ピックアップコンテンツ

飛距離・スコアを上げたい

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アスリートゴルファー編
  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アベレージゴルファー編

これからデビュー・初心者向け

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン 初心者編
  • 世界のトッププロ達のスイング集

旬ネタ・スゴ技・エンタメなど

  • 話題のクラブを多角的に検証「ギア総研」
  • マーク金井の試打職人

練習場イベント

10月の買取強化倶楽部 あなたのクラブ高く買い取ります

クラブを買う・売る

ゴルフ初心者の方へ

ページトップへ戻るページトップへ戻る