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Diamanaの新作を男子プロ達がテスト、即投入も 正岡竜二「真ん中のしなりがいい」 

<〜全英への道〜ミズノオープンatザ・ロイヤルGC 事前情報◇29日◇ザ・ロイヤル ゴルフクラブ(茨城県)◇8016ヤード・パー72>
今年の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」から、プロトタイプが選手に供給されていた三菱ケミカルの新作シャフト。この「ミズノオープン」から本格プロモーションが開始され、「Diamana ZF」の名で改めての登場となった。

これには大会開幕前から選手も続々と反応。東建でテストを行い即投入を決めた正岡竜二も、製品版を改めて試し打ち。「真ん中のしなりがよくて、コントロールしやすい。もともとしなるシャフトに替えたいと思った時に試して『いい』となり東建から投入している。これまで力任せだった部分があり、その解消のためにシャフトの力を借りた」と引き続きの使用を決めている。
この他にも池田勇太ら多くのプロがテストを行い、正岡同様に即投入を決める選手の話も耳に届く。実際に試したプロからは「スピン量が減って力強い球が出るようになった。風のなかでも、強さが変わらない」、「叩いても左にいかなくなった。多少ひっかかっても球が戻って、曲がらない」という声もあがっている。
メーカーのツアー担当者に話を聞くと、「正式発表前なので詳細はあまり…」と言いながら、少しだけその特徴を教えてくれた。「真ん中が軟らかくて、先が硬い」ということで、これがヘッドの走りにつながってくるようだ。ちなみにZFは“ジーエフ”と発音するそう。「米国でもプロモーションするため、あちらの発音に合わせました」(メーカー担当者)。今後も選手によるテストや投入という話題が続きそうだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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