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グラファイトデザインの新作は粘る系!? 片岡大育らがテスト開始

<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 事前情報◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7,387ヤード・パー71>
前週の「ミズノオープン」では、“お披露目”のみとなったグラファイトデザインの新作シャフト『ツアーAD XC』。今週「日本ゴルフツアー選手権」の会場でテストが開始された。

東レの【T1100G】と言われている素材と、さらに新しくなった【M40X】という新しい材料を、中間から先端にかけて2つ入れており、元調子系で手元側はそこまで硬くなく、しなりを感じることができるのが特徴。
さっそくテストを行った片岡大育は、「パーンと速くしなるのがダメなので、(ツアーAD XCは)しっかり粘るのがいい。スピンも300くらい減って、感触はよかった」と第一印象は好感触だ。「へッドとのマッチがよくないのでまだですが、条件が合えばいいと思う」と調整を重ねていく。
片岡のほかにも、時松隆光、大槻智春らも試打。今週はまだ本戦投入はなさそうだが、今週を終えれば2週間のオープンウィークとなるため、この間に調整を行う選手も多いだろう。27日開幕の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」での動向に注目だ。(文・谷口愛純)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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