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今季最後のWGC 松山英樹が優勝予想9番手、最有力候補はB・ケプカ

<WGC-フェデックス・セントジュード招待 事前情報◇23日◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7244ヤード・パー70>
今季の世界選手権シリーズ最終戦「フェデックス・セントジュード招待」が、現地時間25日(木)に開幕する。同大会は昨年まで「ブリヂストン招待」として開催。今年から冠スポンサーが変わり、ファイヤーストーンCCからTPCサウスウィンドへと場所を変えた。開幕を前に、米国男子ツアーの公式サイトでは優勝予想が発表された。
松山英樹のドライバーショット【スイング連続写真】
優勝予想1番手に挙げられたのがブルックス・ケプカ(米国)。本大会が行われるTPCサウスウィンドは、昨年まで「全米オープン」の前週に開催されていた「フェデックス・セントジュードクラシック」の開催コースとなっていた。ケプカはそこで15年に3位タイ、16年に2位タイと好成績を残している。
2番手に挙がったのがザンダー・シャウフェレ(米国)。過去8度出場した世界選手権シリーズでは18年の「WGC-HSBC選手権」で優勝しているほか、5度トップ20入りを果たしている。続く3番手には14年覇者のローリー・マキロイ(北アイルランド)、4番手にジョン・ラーム(スペイン)、5番手に16年覇者のダスティン・ジョンソン(米国)が挙げられた。
また、日本勢では松山英樹は9番手にランクイン。2017年(当時ブリヂストン招待)大会を制覇、前週の「全英オープン」では寄席の地となったが、それ以前の直近6試合では全てトップ25に入っている。
本大会には、世界ランク上位者や指定トーナメント優勝者など64人が出場。予選カットなしで4日間行われ、優勝者にはフェデックスカップポイント550ポイントが付与される。日本勢では、松山の他に市原弘大、今平周吾、堀川未来夢が出場予定となっている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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