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早起きは2カットの得!?早いスタートだからこそ撮れた北海道の“なつぞら”【カメラマンの景色】

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、“試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する。【ニトリレディス編】
ペブルビーチのこの写真を撮るために…裏では駆け引きが…
今大会は日の出、日の入りが早い北海道の開催で、且つ4日間大会とあって初日の一組目のスタート時刻は今シーズンで一番早い6時45分。早いスタートの選手の中には、3時台起床の選手も多く、2時半に起きたというとあるマネージャーもいるほどだった。
「マスターズ」をはじめ海外の試合を多く撮影している岩本カメラマンも、「毎朝4時台に起床と過酷な1週間でした」とメジャー級の朝の早さに驚いた。
だが、この朝の早さがカメラマンにとってはいい面も。「天気が良ければカメラマンに撮っては好都合!普段は撮影出来ないような景色が撮影できるからです」といって撮影したのがこの写真。
「朝6時過ぎの練習場。朝陽が昇り始めた広々とした北海道の空。“久しぶりですね〜”と北海道出身の藤田光里プロからの声をきっかけに朝の大切な練習時間でしたが、2球だけお邪魔して撮影させてもらいました。怪我からの復帰、ステップ優勝と徐々に調子を戻している藤田プロ。引き続き頑張ってもらいたいです」
青々とした空に広大な雲。まさに“なつぞら”といった写真は、早起きしたものだけの特権だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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