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世界ランカーも出場したテキサス州のチャリティトーナメントで23歳のB・ウーが優勝

テキサス州ダラスで開催されたチャリティトーナメント、第2回マリドー・サマリタンファンド招待(Maridoe Samaritan Fund Invitational 2.0・5 月19〜21日・54ホール大会)はブランドン・ウー(米国)が優勝。ウーは最終ラウンドで「66」と伸ばして通算13アンダー。2大会連続優勝を狙った地元ダラス出身の23歳、スコッティ・シェフラー(米国)を抑えて逆転勝利した。同大会は新型コロナウイルス感染基金のチャリティで、優勝したウーは賞金の一部を寄付する慈善団体を選ぶことができる。第1回大会はこの2週間前に開催されている。
7位に入ったエイブラハム・アンサー(メキシコ・世界ランク29位)、11位タイのビクトル・ホブラン(ノルウェー・同57位)、16位タイのライアン・パーマー(米国・同79位)らテキサス州ダラスに住む地元のツアープロも多く参戦した。
「シェフラーに勝つのはとても難しいと思っていた。でも自分のプレーに徹すればチャンスはあると信じていた」とウー。23歳のニューヨーク生まれのウーは名門スタンフォード大学出身、昨年の「全米アマチュア選手権」ではストロークプレーの予選で1位、「全米オープン」にも出場し35位タイとアマチュアではその名を知られた存在だ。昨秋にプロ転向し、10月の「ヒューストンオープン」にスポンサー推薦で出場。PGAツアーデビュー戦で堂々の17位タイに入った。しかし、昨12月に挑んだ下部ツアー、コーンフェリーの最終予選会は61位とフルの出場権は得られなかった。
2月にテキサス州ダラスに拠点を移したばかり。今後は下部のコーンフェリーツアーが再開されれば、スポンサー推薦とマンデーからの出場を目指すというから、近くウーの名前が聞こえる日が来るかもしれない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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