ゴルフクラブを売る、買取、下取はお任せ!高額買取!

ゴルフクラブを買って、東京ヴェルディを応援しよう!みどりの日キャンペーン

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

最新ゴルフニュース

海外メジャー初予選通過へ上々の滑り出し 今平周吾が気合のナイスカムバック

<全米オープン 初日◇17日◇ウィングド・フットGC(米国ニューヨーク州)◇7477ヤード・パー70>
国内男子ツアーで2年連続の賞金王。海外メジャーも今回が8度目の出場で、上々の滑り出しを見せたのが今平周吾。「全米オープン」初日は3バーディ・4ボギーの「71」にまとめ、1オーバーの暫定33位タイで2日目に入る。
今平周吾のキレ味するどいドライバースイング【連続写真】
10番スタートの今平は前半だけで2ボギーを喫し、2オーバーで折り返し。ところがここから粘りを見せた。折り返した1番パー4で、2打目を1メートル弱につけ楽々バーディ。2番、4番をボギーとし再び後退したが、6番で2つ目のバーディを奪った。さらに最終9番パー5では2オン成功でイーグルチャンスにつける。惜しくもこれは外れたが、きっちりバーディをゲット。後半のカムバックに表情がより引き締まった。
「ティショットは曲がったけど、その中でもリカバリーしてしのげたと思います」と振り返った1日。グリーン周りのショートゲームでなんとかパーを拾いながらのラウンドで、取りこぼしを最小限に食い止めた。パーオンは10ホールにとどまったが、「アイアンはよかったので、スコアにつながった」と、2打目以降の出来には満足だ。
これまで何度もメジャーの壁に阻まれ、いまだ予選通過は果たせていない。だからこそ、“今回こそは”の気持ちが強い。海外メジャー挑戦のたびにショット不振、体調面の異変など苦労を重ねてきたが、ようやく経験が生きるかたちとなってきた。「ティショットのブレを修正して、予選を通過して頑張りたいですね」。日本ツアーのキングが、全米の大男たちに負けないゴルフで上位を狙う。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

この記事のシリーズトップページへ

ピックアップコンテンツ

飛距離・スコアを上げたい

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アスリートゴルファー編
  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アベレージゴルファー編

これからデビュー・初心者向け

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン 初心者編
  • 世界のトッププロ達のスイング集

旬ネタ・スゴ技・エンタメなど

  • 話題のクラブを多角的に検証「ギア総研」
  • マーク金井の試打職人

練習場イベント

10月の買取強化倶楽部 あなたのクラブ高く買い取ります

クラブを買う・売る

ゴルフ初心者の方へ

ページトップへ戻るページトップへ戻る