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初の米ツアーでイーグル締め それでも木下稜介は「もう少し行きたかった」

<ソニー・オープン・イン・ハワイ 初日◇14日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
自身初の米ツアー参戦に「世界のトップが集まるフィールドだと思うので、非常にレベルの高いイメージはある」と話していた木下稜介が最終ホールでイーグルを奪い、2アンダー・55位タイで初日を滑り出した。
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1つ前の8番でボギーを叩いて迎えた9番だった。501ヤードのパー5。ティショットを残り197ヤードの位置まで運ぶと、「最初はドロー目でいこうかと思ったら、ちょっとイメージが出なかったのでアドレスを解いて、キャディとフェードで行こうと話して」と4番アイアンで放った打球はピン3メートルにピタリ。
このパットを「めっちゃスライスに見えたんですけど、キャディがグリーンの傾斜表を持っていて、傾斜表どう?って聞いたら逆にフックのラインが来ていて。“まっすぐで行こう”と決めたらまっすぐ行った」と迷いなく沈めて2オン1パット。「最後はよかったですね」と笑顔のホールアウトとなった。
それでも「最後のイーグルは良かったけど、トップ10を狙うならもう少し行きたかったかな」とまだまだ満足はできない。「OBもあったし、チャンス3つのうち1つくらい入っていれば5、6(アンダー)くらいは」と波に乗ることができないという反省もある。
逆に言えばそれだけ手応えがあったということ。「最後のイーグルが救いですね。明日以降につながる経験はできた。ラフの飛び具合とか、いろいろメモして回ったので、明日、もうちょっと良いスコアで回りたい」。この日の手応えと経験、そしてイーグルの良い流れを生かして、2日目は猛チャージといきたい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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