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松山英樹、4アンダー発進に「アイアン良かった」 課題はティショットとパター

<ソニー・オープン・イン・ハワイ 初日◇14日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
首位3人は「62」の8アンダー、2打差には6人がひしめくバーディ合戦となった初日。松山英樹は5バーディ・1ボギーの「66」をマークし、4アンダー・23位タイで滑り出した。
お茶目? 松山英樹が“変顔”披露【写真】
前半は苦戦した。スタートホールから4つパーを並べると、5番パー4でボギーが先に来る展開。それでも「途中からアイアンショットがうまくいき始めた」と、続く6番ですぐさまバーディを奪うと、その後は4バーディ・ノーボギーで走り抜けた。
「アイアンに関しては良かった」と話す通り、パーオン率は83.33%を記録。一方で、フェアウェイキープ率は57.14%にとどまった。パッティングも「今日は何個か入ってくれたのでよかったけど、まだまだどうしたらいいのか分からない状況」と、現状では合格点にほど遠い。
アイアンに手ごたえをつかんだ今、ティショットとパターが目下の課題。「評価するまでにいっていない」と自己評価は“辛口”だが、初日4アンダーは2017年大会に並ぶ自己ベストタイの好スタートだ。
昨年大会では初日に「74」と出遅れたものの、2日目から3ラウンドで10アンダーをマークして12位タイに入った。復調のアイアンショットをきっかけに、今年も猛チャージで優勝争いに打って出る。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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