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東京五輪明けの世界ゴルフ選手権でプレーオフ進出も…松山英樹はカップに蹴られ2位 A・アンサーが初V

<WGC-フェデックス・セントジュード招待 最終日◇8日◇TPCサウスウインド(テネシー州)◇7233ヤード・パー70>
東京五輪明け初戦となる世界ゴルフ選手権「WGC-フェデックス・セントジュード招待」最終日。松山英樹がエイブラハム・アンサー(メキシコ)、サム・バーンズ(米国)とのプレーオフまだ進出したものの、米ツアーは4月の「マスターズ」以来となる7勝目、世界ゴルフ選手権は2017年の今大会(当時はWGC-ブリヂストン招待)以来となる3勝目はならなかった。
前半で3つ伸ばした松山は12番で残り115ヤードからの2打目をベタピンにつけるなど3連続バーディを奪取。首位と2打差の3位タイでホールアウトすると後続がスコアを落としプレーオフへ。
18番で行われたプレーオフ。松山は1ホール目に決めれば優勝というバーディパットだったが、カップに蹴られてまさかのパー。2ホール目をパーとした松山、バーンズに対してアンサーがバーディ。大会2勝目はならなかった。
アンサーはこれが米ツアー初優勝、2位タイに松山とバーンズ。初日から首位に立っていた「73」と最終日にスコアを落とし、トータル15アンダーの4位に終わった。今年の国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」優勝の資格で出場した木下稜介はトータル1アンダーの43位タイで4日間を終えた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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