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渋野日向子が全英3位で手にした賞金は約6500万円! 13位の山下、15位の堀は“日本で優勝相当”の稼ぎに?

<AIG女子オープン 最終日◇7日◇ミュアフィールド(スコットランド)◇6680ヤード・パー71>
大会史上最高額の総額730万ドル(約9億800万円)がかけられた今年の“全英女子”。総額580万ドルだった昨年から26%の増額がされ、選手たちにとってはまさに“メジャークラス”の稼ぎ場となった。
優勝したアシュレー・ブハイ(南アフリカ)は109万5000ドル(約1億4673万円)を獲得。プレーオフで敗れた2位のチョン・インジ(韓国)にも67万3743ドル(約9028万円)が与えられる。
では日本勢はいくら手にしたのか? 優勝争いのすえ単独3位になった渋野日向子は、48万8285ドル(約6543万円)をゲット。ちなみに優勝した2019年大会で、渋野が手にしたのは67万5000ドル(当時のレートで約7200万円)だった。差は小さい…とまでは言わないが、その高騰ぶりが伝わってくる数字と言える。
7位タイで終えた畑岡奈紗は16万700ドル(約2153万円)。13位タイの山下美夢有は11万5890ドル(約1552万円)、15位タイの堀琴音は9万9867ドル(約1338万円)と、こちらは2人が主戦場にする日本ツアーだと優勝賞金に相当するような金額だ。
今年の「全米女子オープン」では、1000万ドル(約13億円)という賞金総額も話題になったが、近年、海外メジャー大会の賞金は増加の一途をたどる。得られる名誉とともに、まさに“夢の舞台”にふさわしい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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