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「見た目が格好良くて気に入った!」手嶋多一を魅了した“青い”ウェッジ

<RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 事前情報◇23日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>
この大会の2006年のチャンピオンである手嶋多一から、「これ格好いいでしょう」と声をかけられ、見慣れない色の54度と60度のウェッジ2本を見せてもらった。これは何だということで、早速話を聞いてみた。
手嶋多一が新アイアンでノーボギーの“66”
鮮やかなブルーが印象的なこのウェッジ。実は、先月行われたミズノの新製品発表会でお披露目された「Mizuno Pro S18」のブルーIPというウェッジで、来月15日にカスタム専用オーダーモデルとして発売開始予定になっているものだった。手嶋曰く、「発表会のときに見て、色が格好よかったので“これだ”と。(担当者に)“すぐ使えるの”って頼んじゃった」という。
ミズノ株式会社ゴルフ事業部の安部有輝さんに聞くと、「アメリカやヨーロッパではすでに販売されていたんですが、国内では来月から販売がスタート。だからまだ商品が国内になくて、頼まれてすぐ手配できなかった」ため、手嶋の手元に届いたのは今週に入ってから。しかし、4週間前からシルバー色の同じモデルのウェッジを使っていたこともあり、「とにかく見た目が気に入った」(手嶋)と、今大会から使うことを即決したという。
ミズノのホームページによると、「(これまでの)T7ウェッジに比べスイートエリア値を約20%拡大。ミスヒットに強く、やさしいアプローチを可能にする」という新アイテム。「今は国内では手嶋プロだけですが、他のプロからも問い合わせはきています」(安部さん)というくらいプロの間でも注目を集める“青い”ウェッジ。今大会での手嶋の活躍次第では大きな話題になりそうだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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