ゴルフクラブを売る、買取、下取はお任せ!高額買取!

ゼビオグループ契約 リディア・コ選手が、 3/11 (土 13 30 よりジャパンゴルフフェア 2023 にてトークショーを行います。詳細はこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

最新ゴルフニュース

東京五輪ゴルフ競技は再び個人戦へ リオからフォーマット継続の見通し

2016年のリオ五輪で112年ぶりに復活したゴルフ競技。2020年の東京五輪でもリオと同様、72ホールの個人戦ストロークプレーで行われる見通しであることが分かった。
大熱狂のリオ五輪を特選フォトでプレーバック
米国の「ゴルフチャンネル」によれば、五輪出場の可能性があるゴルファーには、すでにその旨が伝えられたという。競技形式だけでなく出場条件も前回と変わらず、60人の出場選手のうち59人は世界ランキングに基づいた「オリンピックゴルフランキング(OGR)」で決定し、残り一人は開催国である日本選手の出場枠にあてられる。
OGRは今年からスタートし、男女ともに大会開催直前のランキングにより出場者が決定。本戦は2020年7月24日〜8月9日、会場は埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部東コースが予定されている。
リオ五輪では開催前から競技形式への不満が頻出していた。72ホールのストロークプレーは通常のプロ競技との差別化が難しく、ジョーダン・スピース(米国)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)といったトップ選手大量出場辞退の一因になったとも言われた。国際ゴルフ連盟(IGF)は改善に向けて競技形式変更を検討していたが、熟慮の末に継続という決断に至ったようだ。前回同様、今回も賛否を問わず、多くの意見が寄せられることが予想される。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

この記事のシリーズトップページへ

ピックアップコンテンツ

飛距離・スコアを上げたい

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アスリートゴルファー編
  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アベレージゴルファー編

これからデビュー・初心者向け

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン 初心者編
  • 世界のトッププロ達のスイング集

旬ネタ・スゴ技・エンタメなど

  • 話題のクラブを多角的に検証「ギア総研」
  • マーク金井の試打職人

練習場イベント

10月の買取強化倶楽部 あなたのクラブ高く買い取ります

クラブを買う・売る

ゴルフ初心者の方へ

ページトップへ戻るページトップへ戻る