ゴルフクラブを売る、買取、下取はお任せ!高額買取!

ゴルフクラブを買って、東京ヴェルディを応援しよう!みどりの日キャンペーン

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

最新ゴルフニュース

奇跡の「58」を叩き出した石川遼、今年は再び「神がかり」プレーを見せられるか!?

<中日クラウンズ 事前情報◇24日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,557ヤード・パー70)>
1960年から続き、民間大会で日本最長の歴史を誇る「中日クラウンズ」。今季より国内ツアーに本格復帰した石川遼が、4年ぶりに挑む。
【写真】パナソニックオープン 先週の石川遼のプレーを写真で振り返る
久々に回ったコースは、「グリーン周りがこんなに難しかったかな、という感じですね。奥からの傾斜が強いですし、やっぱり難しいなと」。あの奇跡をおこしたコースを警戒する。2010年大会の最終日には当時の世界最小ストローク「58」を叩き出した。首位との6打差を巻き返して輝かしい優勝を収めたが、「本当に色々な奇跡が起きました。チップインも2回、自分がミスショットと思ったものがベタピンについたり…神がかった部分もありました。でも、58とはいわずとも61、62くらいで回れていた内容だった」と奇跡の勝利を振り返る。
4年ぶりの参戦となる今年、再び奇跡を起こすのに絶好の場が整った。「非常にありがたいですね」と石川が口にしたのは、予選ラウンドの組み合わせについて。今月行われた米国男子ツアー「RBCヘリテイジ」で米ツアー初優勝を挙げた小平智と、昨年賞金王の宮里優作と同組となった。「小平さんと話した中で、和合で一緒に回れたらいいねと話していたので、それが現実になって嬉しいです」。今年の最注目組で、なにかが起きるのは間違いない。
今季の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」では優勝争いを演じたものの、翌週の「パナソニックオープン」では4日間調子が安定せずに28位タイで終了。国内での3戦目は、奇跡の活躍を見せた大舞台。「簡単にできることではないけど、バーディをたくさん獲る、というのはこのコースでも変わらない」と、再び奇跡を起こす。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

この記事のシリーズトップページへ

ピックアップコンテンツ

飛距離・スコアを上げたい

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アスリートゴルファー編
  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アベレージゴルファー編

これからデビュー・初心者向け

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン 初心者編
  • 世界のトッププロ達のスイング集

旬ネタ・スゴ技・エンタメなど

  • 話題のクラブを多角的に検証「ギア総研」
  • マーク金井の試打職人

練習場イベント

10月の買取強化倶楽部 あなたのクラブ高く買い取ります

クラブを買う・売る

ゴルフ初心者の方へ

ページトップへ戻るページトップへ戻る