<KEB ハナバンクインビテーショナル 3日目◇16日◇レイクサイドカントリークラブ・西コース>
韓国ツアー「KEBハナバンク・インビテーショナル」の3日目。日本勢最上位となるトータル8アンダー・9位タイから出た小林伸太郎は、5バーディ・1ボギーの「68」とスコアを4つ伸ばし、トータル12アンダーの5位タイに浮上。首位と5打差で最終日を迎える。
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トータル17アンダーでトップに立つのはイ・サンホ(韓国)。1打差の2位には2016年の日本ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の覇者パク・サンヒョン(韓国)がつけている。
その他の日本勢は武藤俊憲、小鯛竜也がトータル6アンダーの36位タイ。鍋谷太一、塚田好宣はすでに予選落ちとなっている。
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