ゴルフクラブを売る、買取、下取はお任せ!高額買取!

ゼビオグループ契約 リディア・コ選手が、 3/11 (土 13 30 よりジャパンゴルフフェア 2023 にてトークショーを行います。詳細はこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

最新ゴルフニュース

昨年優勝争いの上原彩子は7アンダーと好ラウンド 「明日が楽しみ」

<ソーンベリークリークLPGAクラシック 初日◇5日◇ソーンベリークリークatオナイダ(6,624ヤード・パー72)>
初日を終え好スタートを切ったのが、7バーディ・ノーボギーの「65」をマークした上原彩子。首位と3打差の7アンダー・5位タイで2日目を迎える。また5バーディ・1ボギーの横峯さくらも34位タイと上々の滑り出し。野村敏京は、2オーバー・130位タイと出遅れた。
【動画】横峯さくらのスイングをスーパースローで見る
好調をキープするのは畑岡奈紗だけではない。この日、会場を盛り上げたのは上原だった。10番からスタートすると、12番で8m、14番で7.5mのロングパットを沈めバーディ。前半で3バーディを奪うと、後半も4つスコアを伸ばした。4ホールあるパー3はすべてバーディと、ショットもキレキレ。これには「パー3で取れたのは良い傾向。ショットが良くないとパー3ではチャンスにつけられない」と、満足気な表情を浮かべた。
昨年はこの大会で優勝争いも繰り広げた上原。その時は6位タイに終わったが、スコアを伸ばすイメージはしっかりと残っている。第1ラウンドでフェアウェイを外したのは、わずかに2度。危ない場面すら一度も無いラウンドを送った。「コース的にもバーディ合戦になるし(今日は良いスタートだったので)明日が楽しみ」と意気込みを示した。
横峯も「風がある中で、耐えるところを耐えられた」と4アンダーを記録。34位タイと明日以降の上位進出も狙える位置につけた。スタートから3連続バーディを奪うなど最高の滑り出しとなったラウンドを終え、「明日も5アンダーくらいで回りたい」と手ごたえを口にした。
一方、野村は苦しい展開。短いパーパットを外すシーンも目につき、ショットとパットがかみ合わない1日となった。2オーバーという結果に、試合後は何も語らずにコースを後にした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

この記事のシリーズトップページへ

ピックアップコンテンツ

飛距離・スコアを上げたい

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アスリートゴルファー編
  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アベレージゴルファー編

これからデビュー・初心者向け

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン 初心者編
  • 世界のトッププロ達のスイング集

旬ネタ・スゴ技・エンタメなど

  • 話題のクラブを多角的に検証「ギア総研」
  • マーク金井の試打職人

練習場イベント

10月の買取強化倶楽部 あなたのクラブ高く買い取ります

クラブを買う・売る

ゴルフ初心者の方へ

ページトップへ戻るページトップへ戻る