「 米国女子 」の記事一覧
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米LPGAツアーコミッショナーのマイク・ワン氏が次期USGAのCEOへ
今年中に米LPGAツアーのコミッショナー辞任を発表していたマイク・ワン氏が今夏、USGA(全米ゴルフ協会)への就任が同協会より正式発表された。現CEOのマイク・デービス氏は昨年9月に「21年いっぱいで...
7位・畑岡奈紗、13位・渋野日向子ら順位に変動なし 東京五輪争いでもリード【女子世界ランキング】
15日付の女子世界ランキングが発表された。前週は日米ともにツアーが開催されておらず、順位に変動はなかった。 日本勢最上位につけるのは7位の畑岡奈紗。281.03ポイントでこの位置をキープしている。続い...
体の回転で飛ばせる、河本結の究極ドリル 「棒を体に当てずに振れますか?」【ゴルフの飛距離アップ】
「アイアンだけでなく、ドライバーも手元が先行するハンドファーストが飛びます。そのほうが手元を低く保てるため、強いインパクトになるんです」という河本結。ドライバーで思うように飛距離を出せない一般ゴルファ...
欧州女子ツアーが21年日程を発表 過去最多の27大会、賞金総額24億円
12日、欧州女子ツアー(LET)が2021年のスケジュールを発表。19カ国で27大会が開催され、賞金総額は1900万ユーロ(約2300万ドル=約24億円)で、これは19年シーズンより600万ユーロ(約...
女子メジャー初戦のANAインスピレーション 今年はアマチュア参戦なし
今年で第50回を迎える海外女子メジャー初戦、「ANAインスピレーション」(4月1〜4日・米カリフォルニア州・ミッションヒルズCC)に今年はアマチュアが一人も参戦しない。 新型コロナウイルス感染拡大の影...
河本結は『左足ジャンプ』でドライバーのヘッドを走らせる!【ゴルフの飛距離アップ】
ゴルフ界では、下半身の動きを抑えて、上半身との捻転差を大きくするスイングが流行っていた時代もあった。しかしいまは、『地面反力』という言葉が頻繁に取り上げられ、いかに下半身をダイナミックに使うかが、飛距...
アニカ・ソレンスタムが13年ぶりにツアー復帰! 自身のホームコースでプレー
アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が、2月25日開幕の米国女子ツアー「ゲインブリッジ選手権」に出場する。2008年にツアー競技から引退後、初の米女子参戦となる。 こんな派手なガッツポーズが見られるか...
河本結はなぜスプリットハンドで練習する? 「ドライバーもハンドファーストが飛びます」【ゴルフの飛距離アップ】
昨年から米国女子ツアーに本格参戦している河本結。コーチの目澤秀憲氏はその1年を振り返り、「飛距離は出たほうがいい」と感じている。かといって河本が飛ばないわけではない。2019年の国内女子ツアーのドライ...
米女子ツアーが“ポポフ・ルール”を導入 渋野日向子ら今後の米国参戦に好影響
8日、米国女子(LPGA)ツアーの選手会ミーティングで、2021年シーズンから“ノンメンバーの勝利”によって得られるレギュレーション改正を決定した。これは昨年8月のメジャー大会「AIG女子オープン」を...
畑岡奈紗が7位で日本勢最上位キープ 13位の渋野日向子ら順位に変動なし【女子世界ランキング】
8日付の女子世界ランキングが発表された。前週は日米ともにツアーが開催されておらず、順位に変動はなかった。 畑岡奈紗が“飛ばせる理由”は??プロコーチが解析! 日本勢最上位は7位の畑岡奈紗。281.03...
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