福井米松店

　毎度～ヨリー藤村です('ω')ノ

　昨夜は、頼りにしているお友達に練習を見てもらいました。少しだけ⇧向きそうな感じはありますが、県アマ決勝まであとわずか。少しでもあがいてみます。やや疲れています(笑)

　さて、発売前より配布されていた資料で「その存在」は確認していましたが、その専用「試打ウェイト」と専用の「試打シャフト」が入ってきましたので、さっそく試してみました。

「ELYTE X（エリートエックス） 10K（テンケー）」バージョンです。あの石川遼プロもしようしている通常のエリートＸのウェイトは通常13g。それを20gにして全長を45インチにしたバージョンになります。

クラブを持ってみると、やはりヘッドの重みを感じますが、実際に打つと妙に振りやすい。そして、小気味の良いドローがオートマティックに打てます。これはそもそものエリートＸの良き顔と、掴まり具合の程よい感じがあるからこそ実現している球筋だと感じました。単純にある特定のヘッドを重くして、シャフトを短くしても体感できないものです。ドライバーを苦手にされていて、やはり掴まえる事はできても、右へのミスが怖い方にめちゃくちゃ相性が良いと思います。こういうクラブと販売方法もあるのかと、唸りました。ワシ、ドライバー悩んでおるぞ('ω')ノばーい